ペンギンさ~~ん リベンジ?

あかるく こんにちは~

(なぜかハイテンション 原因は・・・この後です)


ではでは 例によってお茶も出しませんがご自分でいれてごゆっくりお読みください。

セントキルダへの行き方などは前回の<ペンギンさ~ん>でお話していますのでここでは割愛してさっそく本題にはいります。

では前回の撃沈のリベンジなったかですが・・・

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なりましたWWW

桟橋の一番奥から防波堤にいくとキュートなペンギンさんたちがもうすでに上がっていました。

まだ上がったばかりで疲れているのか、じっとしている子やヨチヨチ歩いてる子がたくさんいました。

ペンギンは目が弱くライトで目を傷めるのでカメラのフラッシュはもちろんのことペンライトですら照らすことは禁じられています。

レンジャーの人が時々赤いライトをあててくれます。

(ペンギンは赤い光が見えないそうです)

残念なことにタイミングが合わず恩恵に浴することが出来ませんでしたので街灯かレストランの明かりに頼るしかありませんでした。



堤防の上まであがって子供のところに急ぐ子もいました。

日本でここのことを書いてあるサイトを見ていたのですが日没直後に2匹見ただけで帰ってきたとありましたので、そんなに多くないんだと思っていましたが。

違いました(笑)うれしい誤算です。

ざっと見るだけで15~20匹はいました、これがいつものことなのか、ラッキーだったのかはわかりませんが

周りの人間たちは興奮しまくって(わたしもですが)シャッターをキリまくっていました。



上の子は堤防のうえでヨチヨチ歩いていましたが人間になれているのか、平気な顔で近づいてきました

あわててよける人間・気にせず近づくペンギン。

おもわずあちこちから笑い声が聞こえてきました。



海から上がったばかりの子は疲れているのか、じっとしていることが多かったです。



足場は岩の上に上がらない限り(禁止されています)平です。


堤防の下に作られているボードウオークにもこのような階段がつけられていて街灯もあって安全です。


この子がこのあと私めがけて歩いてくるので写真を撮るどころか道をあけるのにあわてて尻もちをついて周りから失笑をかいました。


奥にメルボルンのあかりが見えます、大都市のすぐ近くにこんなとこがあるのは羨ましいです。



たぶんこの2匹は子供が迎えに来て再開を果たしたとこだと思います、けっこう大きくなってもエサをもらってるんですねぇ。

ライトが使えませんので見づらい画像ばかりで残念ですが、現場の興奮がすこしでも伝わって欲しいと思います。だめかなぁ~

喜んでいるのは私だけかもしれませんので、このへんできりあげようと思います。

次回予告www番外編として短く食事のおはなしをしてみたいとおもってます。

おたのしみに~ ってたのしみなのか!

では またね~ See you

peke-kael:
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